このまえ、７月４日の新宿のライブ以来、
初めてメンバーとリハーサルに入ったんだけど、
不思議なほど息が合っちゃって、
楽しかったね。

やっぱり一度ライブをすると変わるのかね？
久々に楽しかった。トラボルタ、マジでいい感じだよ！

俺にとって楽しかったって思う基準は、「１発で決まる」ってことなんだよね。
だって、スパッと終らせたいじゃん。先にやることやって、のんびりしたい。
良く言えば短期集中型っていうのかな。悪く言えば短気？笑。
だから、巻けるだけ巻きたいっ。が俺のテーマなの。

この日も、スタジオのドアを開けて、
楽器のセッティングに５分。
ギターの音を出して、音を決めるのに１分。
みんなに曲順と、曲と曲のあいだの感じをバーっと１分で説明して、
「はい、はじめます！」
いきなり、ノンストップで最後まで演奏して、はい、終わり。
正味３５分。
で、俺ひとこと。
「どう？」

みんなはさ、「どう？」じゃね～よ。笑。
どうもこうもわかるほどやってね～し。
とくるわけ。

でも、俺はもう完璧なの。笑。
リハ終了。撤収。なわけ。

さてさて、ブログがリニューアルされましたので、
おススメCD&レコード紹介のコーナーもリニューアル！

「ネモの作り方」改め「ミュージック・ネモトラボ」

生徒諸君、ついてくるようにっ。
よろしく。

というわけで、記念すべきリニューアル第１回目にご紹介するのはこちらっ。

A Real Mother for Ya
	Johnny “Guitar” Watson  1977年作品

Johnny Guitar Watson ———VO&Guitar&Keybords&Bass
Emry Thomas—————-Drum
Ｔommy Ｒobertson————Trombone
Kund Jensen—————–Sax
Walt Fowler——————Trumpe

ネモトラボルタにとって、ブルースは大切なキーワードでありますっ。
とはいえ、ブルースを語れるほどの知識はコチトラありません。
正直あんまり詳しくない。笑。

ブルースファンの方々には、お叱りを受けるかもしれませんが、
ネモトラボルタ的（ど素人的）勝手にブルース紹介ってことで、
しばらくブルースを好き勝手に紹介したいと思いますっ。イエイ！

まずご紹介したいのは、

ジョニー・ギター・ワトソンさんですっ！

このおっさんは、なんなんでしょう？
実にギラギラしておりますっ。
実にエロい。実にかっこいいっ人です。

ネモトラボルタ的ブルースを語る上で、まずこの人を
紹介しておかなくてはなりませんっ。

大学１年生の頃、レコード屋さんでこのレコードを偶然見つけ、
ジャケットのアホさにしばし唖然。買わずにいられませんでした。

ジャケットの拡大写真がこちら。

タイトルは「A REAL MOTHER」
後ろにいるのは、本当の母ちゃんなのでしょうか？

似てねえ～気がする。

晴れたと思ったら、また大雨。

昨夜は降られてしまいました。

ゲリラ豪雨と言うそうで。

 
地球規模のトラブルは歓迎できないぜっ。

近所の彼岸花が開いてきました。

台風の影響で昨夜も大雨でしたね。

みなさん事故などなく、ご無事でしたか？

ネモトラボルタはトラブルなしで乗り切りました。

今日はすっきりと晴れましたね～。

気持ちのいい空です。

(網戸越しの空)

 
インタビューとPVが放送されるようですので、
ご覧になれる方はどうぞっチェックしてみてくんちぇ～。

あざす。

こんにちは。
みなさんお元気ですか？

先日、後輩のHくんと、とあるパーティーに行って来ましたっ。

後輩Hくんは、たまたま前日に俺んちに泊まっていた、
岩手出身の本当にいい奴なんです。
バリバリのB系なんですが、
岩手の訛りがちょっと残っているところがまたいいんです。

「今日、知り合いのパーティーあるんだけど、一緒に行っとく？」
「いいっすよ～（YES！）」
「んじゃ、行くべ」

（Hくんとオレ）

みなさん、こんにちは。

東京は１日１回集中豪雨な日々ですね。 

しかし！雨に負けずに祭りにいかにゃあ！

先日
冷たい雨の中、またまた祭りに行ってきましたよ！

まだまだ小雨の午後１３時から場所取り開始。
友人７～８人が集まりました。

「やるのか？やらないのか？」

不安のなか、とりあえず乾杯。

ご覧の通り。

雨は強くなったり弱くなったり。

ぬお～！

HPの方が変わってるっ。

いつのまに！？

みなさん、見ていただけましたか？

新しい情報も出てますね！

いっちょ、やらかしますかっ！！！

ぜひぜひよろしくっ！