危険な男Rマン’sチョイス

2009/12/10 - No Comments »

Message from NEMO

どもども!

相変わらずコメント覧があれですが、

あれがあれして頑張ってますんで!
今しばらくお待ち下さい。
ご迷惑をおかけしてます。

反映されていませんが

我々にはコメント、
届いておりますので

どうぞ

 

むしろ

これを機に

ガンガン

コメントしてくれ!

言うほど

コメント数

入ってませんので(笑)

反映されないのを

いいことに

今だ!

ここぞとばかりに

言いたい放題どうぞ。

 

先に言っとく、

覚えてろよ!(笑)

 

 

というわけで。

前回の続き。

 

危険な男Rマンの選んだレコード。

 

その解説。

rman1

左上1段目から。

■1

Come a Little Closer Come a Little Closer
Etta James    ファンキーなBLUES。ギターにLowell George参加。

■2

Live at St. Mark's Live at St. Mark’s
Clifton Chenier   アコーディオンと洗濯板でのトラディッショナルBLUES。

■3

Harold Ousley  “Sweet Double Hipness

(アマゾンでは画像なかった)サックス奏者。ジャケットのまんまエロいファンクJAZZ。

2段目左から

■4

Ruth Brown  “The Real

これも画像はなし。まるでラップのようなファンキーBLUES。

■5

オール・ブルース オール・ブルース
 カーメル・ジョーンズ まるでミュージカルのワンシーン。ビックバンドJAZZ。ライブ盤。 

■6

At Newport At Newport
Dizzy Gillespie   かなり盛り上がっているライブ。ユーモアたっぷりな人柄が出ている。     

3段目左から

■7

Della  Reese  “LIVE”

これも画像なし。豪華なバックバンドを従えての熱いJAZZライブ。映画「ハーレムナイト」の娼婦頭取役の人だ。

■8

The Spirit of Christmas The Spirit of Christmas
Ray Charles  以前このブログでも紹介した、アーバンでオシャレで高品質なクリスマスJAZZ。    

■9

I Want a Little Girl I Want a Little Girl
T-Bone Walker ジャケットは違うが同じ内容。ねちっこいオヤジのねっちょりBLUES。  

4段目左から

■10

The Real Thing The Real Thing
Taj Mahal   4本のチューバがたたみかけるスリリングなBLUES。

■11

Prez & Joe
Prez & Joe Dave Pell’s Prez Conference Joe Williams   ご機嫌なJAZZボーカルアルバム。おっさんスキャット。    

■12

Art&Aaron  Neville  “The Best of

CDでは無さそう・・。ありそうでなかなか見つけられない、良質リズム&ブルース。

 

というわけで、

 

さすがRマン。

 

良いもの選ぶ。はずれなし。

 

↓↓↓↓

さあ、

忘年会だ!

ネモトラ・ザ・ワンマン「オレ!オレだよ!俺!!」

2009/12/17(木)@新宿MARZ
open / 19:30 start / 20:00
前売り¥2,800 / 当日¥3,300(共にD別)

チケット
プレイガイド・一般発売中!!
各ライブ会場でも販売中!
新宿MARZ
イープラス
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード : 72263)

お問い合わせ:新宿MARZ
新宿区歌舞伎町2-45-1 第一トキワビルB1F
TEL:03-3202-8248

 

ちなみに、前回のワンマンはアンコール含めて

たしか1時間10分くらい。短かっ。笑。

今回は、曲も増えたし、時間もちょっとは長くなる予定だぞ~。





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